なんと文字を書いただけで、画像が描け、動かせる。現在、adobe社が提供しているものがある。標準候補。正確には、htmlではなく、xml言語の一種。
svgとは、Scalable Vector Graphics の頭文字をとったもの。W3Cで勧告となっている。
さっそく、JASC社の「Webdraw」を使って、画像を作ってみた。上が、PNG形式の画像。下が、SVG形式の画像。横の数字は、ファイルデータのサイズを現わしている。
(2539バイトpng)
(893バイトsvg)
(1017バイトsvg)
私の作成したSVG学習辞典があるので、詳しくはそちらを参考に。
ルビ(ふりがな)をふることができる。インターネットエクスプローラー5.0以降、対応している。ネットスケープは未対応。XHTML1.1の仕様で対応。
rtタグでルビを書く。rpタグは対応していないブラウザで表示される。
<ruby>河童 <rp>(</rp> <rt>かっぱ</rt> <rp>)<rp> </ruby>
表示例:河童非対応のブラウザでは、「河童(かっぱ)」と表示される。
ネットスケープ6をお使いの方には、以下を参考にしていただきたい。これは、スタイルシートで無理矢理、ふりがなを付けたものである。(>>スタイルシートを知りたい方は、「スタイルシート学習辞典」へ)
スタイルシートの設定は、
ruby.netscape {display:inline;}
ruby.netscape rt {display:inline;
position:relative; top:-2em; left:-4em;font-size: 50%; }
ruby.netscape rp {visibility:hidden;diplay:inline;}
として、ruby要素のclass属性に「netscape」を入れた。
使用例:<ruby class="netscape">河童 <rp>(</rp> <rt>かっぱ</rt> <rp>)<rp> </ruby>
表示例:河童
なお、このスタイルシートを使ってネットスケープ6に表示させる方法は禁止する。インターネットエクスプローラーでは、表示が崩れて読めなくなるからである。
今のところはない。table要素に関して、対応していない属性(scope、header)などはあるが、インターネットエクスプローラー6.0で対応したとの情報が入ったので確認中。
廃止予定。これはフォントのサイズや色をつけるために使っていた。今、iモードなどで使われているが、パソコン向けページは、スタイルシートを使うべきである。(font-size:2;とか、color:red;とか)
中心に位置付けするために使われていた。align属性の登場により、使われなくなった。今は代わりにスタイルシート(text-align:center;)を使う。
ネットスケープとiモードでしか表現できない。文字を点滅させる。使うのは好ましくない。
ジャバ(java)を使うときに用いる。上のジャバスクリプトとは無関係である。属性として、ファイル名を書く「code=""」がある。
object要素が普及するまではこれを使うといい。
インターネットエクスプローラー専用。文字を横滑りさせる。使うのは好ましくない。やりたければジャバスクリプトで動かすべきだろう。
最近まで、よく使われていた。しかし、スタイルシートで位置を指定したほうがよい。
位置指定は、「text-align」で行う。
メニュー欄を作るのに使われていた。廃止予定。代わりにリストのタグを使うべき。
取消線を引いたり、下線を付けたりするが、推奨されない。代わりに、スタイルシートを用いるべきである。
スタイルシートで、「text-decoration:underline」として下線を引く。取消線は、del要素(インターネットエクスプローラー4.0以降とネットスケープ6で対応)を用いる。
私見だが、s要素の取消線を使うと、文書全体が雑に見える。取消線は、ちゃんとした公式文書(憲法とか)で修正をしたときなどに使う以外は、多用するべきではない。
プラグイン(読み込まれるファイルがブラウザの一機能で対応できないときに、使われる補助用のアプリケーション)を作動させたいときに使う。結構、重宝するのだが。
object要素が普及するまで、これを使うしかないだろう。
なお、name属性には、プラグインの名前を入れ、src属性には、ファイル名を入れる。
テキスト入力するための要素だった。今は、form要素で代用ができるし、それにするべきである。
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